ABOUT US
協栄工業について
GREETING
代表挨拶
株式会社 協栄工業
代表取締役
私たちは単に企業発展や生活の安定向上だけのために働くのではなく、貴重な人生を共に歩む者同士として相互に啓発し合って豊かな人間性を養いながら社会環境を創り上げていきます。お客さまに満足していただける製品やサービスの提供なくして、企業の存続はあり得ません。お客さまに喜んでいただけることを使命として、”よい製品を、安く、必要な時に”サービス【Q(品質)・C(コスト)・D(納期)】できる体制をもって、”時代の要請”に合った製品を作り上げていきます。
ですから時には現在の製品構成のみにとらわれず、サービス(機能)を満たす関連の周辺分野にも進出していくことになります。そして企業が存続し発展しつづけることにより、協栄工業にかかわっておられる多くの方々に対する責任を果たしていき、社会からの”恵み”に対して応えることになります。
私たちは常に”おかげさま”の気持ちを忘れない”企業人”を目指してまいります。
CORPORATE POLICY
企業理念
協栄工業グループ
経営理念と経営ビジョン
電力システム改革の進展、社会経済情勢が著しく変化する中、原子力といった当社基盤事業をはじめとして、再生可能エネルギーなどの電気設備工事、省エネにつながるエネルギーソリューションや、情報通信設備工事において技術を強化し、幅広くお客さまのニーズに応え、付加価値の高いサービスを提供してまいります。
基本理念
エネルギーを「つくる」「つかう」「つなぐ」システムを支えることで、豊かな社会づくりに貢献します。
競争力向上を図るとともに、安全・品質・環境保全の確保に努め、お客さまに信頼・選択され続ける企業としてさらなる成長・発展を目指し、挑戦し続けてまいります。
経営理念
- 私たちはグローバルな視点にたって「成長し続ける企業」を
目指します。 - 私たちはお客さまのニーズを捉え「期待を超えるクオリティ」を
目指します。 - 私たちは知恵と情熱をもって「多様な技術の修得」を
目指します。
社内認定制度の導入
電力システム改革の進展、社会経済情勢が著しく変化する中、原子力といった当社基盤事業をはじめとして、再生可能エネルギーなどの電気設備工事、省エネにつながるエネルギーソリューションや、情報通信設備工事において技術を強化し、幅広くお客さまのニーズに応え、付加価値の高いサービスを提供してまいります。
HISTORY
沿革
1969.06
小野田俊英、大熊町に創業
資本金50万円
1973.04
福島県一般建設業許可を取得
1975.06
株式会社 協栄工業 設立
資本金1,000万円
電気工事業、機械器具設置工事業の建設業許可を取得
1979.09
本社を大熊町大字小入野に移転
1993.08
とび・土工工事の建設業許可を取得
2007.09
小野田淳 代表取締役 就任
2010.12
資本金2,000万円に増資
2011.06
大熊町が避難区域に指定されたため、本社機能を南相馬市に移転
2012.01
管工事の建設業許可を取得
2015.10
新妻正敏 代表取締役 就任
2017.08
南相馬に訓練センター設置
2023.06
子会社「協栄プラントサービス」設立
WORKS
実績
2003
- 勿来火力発電所 石炭増量他改造工事
2004
- 女川原子力発電所 溶接部保全工事
2005
- 泊発電所 据付工事・伝送器修繕工事
2006
- 高浜原子力発電所 大型モーター定期点検工事
2007
- 柏崎刈羽原子力発電所 中越地震対応点検工事
- 勿来火力発電所 IGCC実証機電気工事・足場工事
2008
- 住友軽金属工業(株)名古屋製造所 電気工事
2008-2009
- 敦賀原子力発電所 定検工事
2009-2010
- 敦賀原子力発電所 定検工事
2009
- 東海第二原子力発電所 点検手入工事
2010-2011
- 六ヶ所再処理施設点検
2011
- 三菱製紙(株)八戸工場 震災復旧工事
2013
- 福島県南相馬市小高区 公共下水道災害復旧工事
- 福島県相馬市 太陽光発電設備設置工事
2013-2014
- 東京エレクトロン宮城(株)配管工事
- JRE大郷 太陽光発電設備設置工事
2013-2015
- 新仙台火力発電所 幹線ケーブル敷設工事・桟橋管理等電気計装工事
2015
- 原町太陽光発電所設置工事
2016
- 大熊町ふるさと再興メガソーラー設置工事
2020-2023
- 女川2号機 自動火災報知設備墨出し・ ボーリング工事
2021-2023
- 女川2号機 新規制基準工事スリーブ処理工事
- 女川2号機 自動火災報知設備電線管布設工事
2022-2023
- 女川2号機 火災防護対策工事 ボーリング・スリーブ工事
- 栃木県大田原羽田発電所 建設工事
2023
- K-7 原子力機器設備工事
- 六ヶ所村再処理施設固定式消火設備工事